久しぶりの投稿となりましたが、ここ2週間は新規物件の見積もり3件、店舗の短期突貫工事、Y-A邸の鉄骨絡みの詳細打合せ‥‥などバタバタとしており、現場報告するブログのネタも特になく?という状況でありました。
そこでといってはなんですが、今回のY-A邸の躯体工事である鉄骨工事を請け負っていただく「大吉鉄工」さんについて書いてみます。
まず、‥‥「だいよしてっこう」と読みます。
低層、高層に関わらず新築建物の鉄骨工事を中心に、私の生まれた頃から鉄骨一筋で一代で今日までやって来ておられ、信頼できる協力業者の一社です。弊社の協力業者の中でも、一番といっていいほどの古くからの付き合いで、正直、大吉鉄工以外の業者に仕事を依頼したことはありません。‥‥と感じるほどいい仕事をするのです。ここの社長には、私がまだ鉄骨に関して無知な時に非常に良く可愛がってもらい、(親子のような関係でもありました)今日、弊社が鉄骨造の建物を問題なく施工出来ているのもこの社長のおかげだと感謝しております。
また、社長の人柄の良さだけでなく、精度の良い仕事の中心となっているのが棒心(いわゆる工場長)の存在です。社長の娘婿さんです。最近はCADで原寸図や加工図などを描く時代となりましたが、数年前までは棒心の正確な手描き図面で工場で加工する職方に的確な指示が出来ており、加工ミスが殆どといっていいほどないものでした。現場で組み立てる鳶工も「大吉の仕事は安心して組めるなー」と絶賛するほどです。私も信頼している本当に頭の良い棒心です。
その棒心の息子(社長の孫になります)が親父の技術を継承して、パソコンに向かい、棒心のチェックを介して、加工しているのが現在の体制です。それとまた、この息子が私の大学の後輩でもあり、これからは社長に恩返しするつもりで一緒に頑張っていこうと思います。
なかなかこの時代、親子3代に渡り、技術力を含めたさまざまな力を継承するのが非常に困難となっていますが、大吉鉄工は違います。弊社も見習わなくてはと感じています。
そんな大吉鉄工でY-A邸の製品検査を来週に設計事務所さんと一緒に行い、予定通りの再来週早々にいよいよ鉄骨建方と進んでいきます。
今回も精度の良いものとなるよう、皆さんご期待下さい!!